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香港轉筆録

Pen spinning in Hong Kong/Macau
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仕事の節目を迎えて得た休暇で同期と香港へ。
香港って何、と聞くと隣にマカオがある大都市らしい。いや香港は?
ガイドブックによれば中国にありながら一国二制度の資本主義国家とのこと。言われてみれば高校でやったかも。

観光は観光で楽しみだが、旅行と聞けばペン回しという思考回路。
社会では少しペン回しが上手いだけの人として生きているので、旅行は家の外で改造ペンをブン回せる貴重な時間。
以前イタリアで作ったやつが気に入っていて今でも見返すので絶対また作ろうと思っていた。

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いいかい学生さん、ペン回しをな、ペン回しをいつでもできるくらいになりなよ。
それが人間、偉過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。

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ペン回し以外の良かった所を振り返ると

・お手軽ディストピア
近未来感溢れる高層ビルとオンボロアパートを一枚の写真に収めたツイートを見かけて気になっていた。
上を見れば無駄にせり出した集合住宅、街中に溢れるギラギラしたネオン、遠くを見れば光る超高層ビル。
新しかろうがボロかろうがとにかく全部背が高すぎて良い。
東京でもできる気はするけど、日本とちょっとズレてる感じが異国情緒。

・カジノ
酒金女でおなじみマカオ。カジノ目当てで乗り込んだ。
ホテルの装飾が下品だなと思いつつ、5万くらい溶かすぞと意気込んでルーレットへ。
最小単位でチマチマやって元手の5倍になり喜んでいた所に10万円単位でポンポン賭けるおじさんが現れたので逃亡。
1人では行かなそうな場所なので良い経験になった。ちょっとだけ勝って後味も良い。

・重慶大厦
最終日は同期と別れ1人になったので、前日にBooking.comで空いていた安ゲストハウスを適当に予約。
住所に向かうとアラブ顔?インド顔?のおじさん達が怪しいキャッチをしている。
ホテルアル、ミルタケ、ミルタケ、と迫られて離れなかったが、もう宿に金を払っていると言うとフッと消えた。
建物はゲストハウスが数十個集まった雑居ビルという感じで、宿の人はとても優しかった。
あとで調べるとやや治安がアレで有名な場所らしい、なるほど
なんだかんだ一番思い出になったので良かった。不安定な感じが好きな人にオススメ。

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・外でのペン回しについて

外でペン回しを撮り慣れてきて、外特有の色々な不具合を想定できるようになってきた。
机で映える技が全く映えなくなったり、日光が強くてパラパラになったり、背景の情報量が多すぎてペン回しが埋もれたり、通行人の目線があったり、色々と難易度が高い。
でもこういう要素を考えればキリがなくて旅行を楽しめなくなるので旅ペン動画は出たとこ勝負になる。

 とか言ったけど手元が上手ければ見てて気持ちいいというのが分かってきてまあいいやと思っています
 日常とペン回しの融合、をモットーに普段から回しているので常に手元で上手くありたい
 観光地だとインスタ映え背景を撮りたいし背景がヤバすぎるとペン回しが食われるしでバランスが難しいですね

結局机と同じでペンの回転美を追求するべきというのが暫定の考え、だが現実は厳しかった。

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・動画について

もはや新しい趣味みたいになってきた。
香港はなんか怪しかったので怪しい曲で。
風景を撮りたくて高画質を導入、けっこう感動。
ペン回しが映えない、というよりは外でのアングル選びが悪いんだと思う。

最近youtubeの旅動画シリーズが楽しくてそればっかり見てたので編集はそんな感じ。
何かを作ろうと没頭すること自体がストレス発散になる。
反省点はいっぱいあるので自分のためにまた作ります。
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